冬の「眠れない」にしてしまいがちな落とし穴


新型コロナウィルスの問題が

深刻になった頃から、

お客様から一番多く聞かれ

るようになった症状が「不眠」。

 

 

 

 

U様が2時間寝ては2時間起きて

しまう(しかも寝られないのでテレビ

を観てしまう)ということを繰り返していたら、

めまいがひどくなってしまい

病院を受診したという

お話をして下さいました。

 

 

 

 

この「テレビを観る」という行為は

ブルーライトの問題はもちろんのこと

脳がテレビから発する音も

処理するので、ますます睡眠が

乱れることになるのですね。

 

 

 

 

 

そして毎日繰り返される

コロナウイルスのニュースは

意識していなくても

心も体もかなりのストレスを感じ、

めまいや途中覚醒という症状で

出るという方もいらっしゃいます。

 

 

 

今、心療内科や内科では、

鬱状態になったり、睡眠に障害が出る方

の受診がとても多いとのこと。

 

 

 

 

U様は一番軽い睡眠薬を処方してもらい

現在は6時間はぐっすり寝られるように

なったとのことですが、病院に行くほど

ではないけれど、眠れなくて辛いという方は

多いのだと感じます。

 

 

 

 

コロナウイルスが本当に

収束するまでにはまだ時間が

かかりそうですが

質の良い睡眠を取るために出来る

ことはなるべく体を冷やさないことも

重要です。

 

 

 

 

 

本来は夜はリラックスさせるための

「副交感神経」が優位ならなくては

いけないのに体が冷えていると、

体を温めようと防御しようという働きが

活発になり、「交感神経」が優位に働き

続けてしまいます。

 

 

 

 

そのため寝ている間も体が休めず、、

眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める…

といったことが起こるそうです。

 

 

 

 

入浴する時間もなるべくベッドに入る

1時間前までに済ませる。(体の「深部体温」

が下がることにより眠くなるため、

入浴直後に寝ようとすると「深部体温」が

上がったままのため、寝付けない。)

 

 

 

 

「足が冷たくて寝られないから

靴下を履いて寝る」

という方もいらっしゃるかもしれませんが

この深部体温を下げるための

熱の放出は手の先や足の爪先で

行っているので、この放出が

出来ないと安眠出来ないので

「靴下を履いたまま寝る」

のはNG行動なのです。

 

 

 

 

足先の出ているレッグウォーマーを使う、

腹巻をして寝る、

特に下半身を冷やさないようにするよう

工夫をして、この交感神経優位に傾き

がちな生活を少しでも修正して、良い

睡眠を取れるようにしたいですね。

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。


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