私の母は、ここ数年前までは
肌の綺麗さもあり、年齢より若く見えていたし
(83歳になります)
息子たちともいろいろ遠くへ
出掛けたりしていたのですが、
急激に足が衰え、
「The老人」 になってしまい
私も母自身もショックを受けています。
若い頃からほぼ運動というものには
無縁で、歩くこともあまり
しなかった母。
やはりこの急激な老化は、「筋力のなさ」
からきているのだと感じます。
「フレイル」と言う言葉を
聞いたことはありますか?
フレイルとは加齢とともに心身の活力
(運動機能や認知機能等)が低下すること
をそう呼ぶのですが、
下記の特徴があります↓
・身体能力の低下
・意図しない体重減少
・歩行速度の低下
・低エネルギー状態(疲れやすい)
・握力の低下
正に私の母は100%当てはまります。
現在抗がん剤で治療中のA様は64歳ですが、
とても闘病中とは思えないほどの
パワーで発病前と変わらず
ジムに通い、緊急事態宣言の出ている
時にでさえもご自宅での
トレーニングを欠かさない
美しい筋肉を持った方。
当サロン最高齢85歳のF様は75歳から
パーソナルトレーナーを付け
筋トレに励んでいらっしゃいます。
「ふくらはぎが(筋肉が付きすぎて)
おしゃもじみたいになっちゃって
スカートがはけないわ!」
と笑っていらっしゃいましたが
常に背筋がピンと伸び、
歩き方も颯爽としています。
やはり筋力のある方はたとえ病気に
なったとしても回復が早いし
更年期の不快症状にしても
運動をしている方としていない方の
再発率には大きな違いがあるそうです。
(薬のみで治した方の再発率は70%
筋トレを行っていた方の再発率は30%
だそうです。)
筋肉を付けるということは
「〇歳だから無理」
ということはないそう。
「筋力で自分の体を自分で支える」
という意識をもって、
毎日できることからコツコツと
「貯筋」をして、超高齢化といわれる
長い人生に蓄えていく必要が
ありそうです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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