40代以降から「排尿」に関する
悩みは増えます。
デリケートな問題だけに
診察をためらう方も多いのですが
自然寛解する症状では
ないため、骨盤底筋トレーニングなど
しても症状が良くならない場合は
婦人科や泌尿器科を受診することも
必要です。
今日はその目安となる基準を
お伝えしますね。
・一日の排尿回数が8回以上
(正常が4~8回)
・くしゃみや咳、軽い運動なのでも
尿漏れがある
・急に尿意に襲われることがある
(尿意切迫感といって
膀胱が急に収縮することによって
強い尿意が現れるが実際排尿すると
少しの尿しか出ない)
こんな症状がある方は
OAB=過活動膀胱といって
加齢やストレスで起こるものだけでなく
脳血管障害やパーキンソン病などを
病因としていることも
あるため、軽視はしない方が良いのです。
そして閉経すると排尿問題の他に
GMS=閉経後性器尿路症候群
といってデリケートゾーンに
乾燥感や灼熱感が出たり
かゆみや性交痛なども
現れる方も多くなります。
治療としては薬物療法の他にも
レーザー治療を行うところも
増えてきているので
症状が気になる方は
一度受診してみることを
お勧めします。
特にレーザー泌尿器症状の改善の他に
膣のゆるみにも効果がえられるのが
特徴と言われています。
こちらはどちらも女医さんなので
相談しやすいかもしれませんね。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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