数年前の話になりますが
I様というお客様が
更年期うつと思われる
症状になったことがありました。
ご夫婦二人の生活でとても仲が良く
お仕事も忙しいながらも
周りからも頼りにされる
姉御肌的な方で
ストレスが特に大きかったという
わけでもなかったそうなのですが
会社に言って休業という
選択をされたので
本当にホルモンの劇的なゆらぎに
よるものだったのだと
思われます。
その時に親友の方から
「Iちゃん、犬飼ってみたら?」
という提案を受けたそう。
真面目で優しいI様は
「こんな状態で犬を飼うのは
無責任すぎる気がするし
何よりちゃんとお世話ができるかしら?」
と相談されました。
実は私、この相談
「飼うのに反対」してしまったんです。
私も実家で犬を飼っていた経験が
あるので生き物のお世話の大変さと
責任の重さは知っていたつもり
だったので「うーん、確かに
今迎えるのは大賛成とは
言えないかもです・・・」
とお答えしました。
でも親友の方は私よりずっと
I様のことをご存知で
何よりどんな状態であっても
I様もともとの責任感の強さは
健在、と分かっていらしたんだと
思います。
結果この親友の方の
お勧め通りにワンちゃんを迎えたところ
うつ症状は劇的に改善。
ペットに触れるのはもちろんですが
ワンちゃんの場合は
散歩のために半ば強制的に毎日
外に出なくてはいけないということも
良かったのかもしれません。
かなり短い期間で
(数か月だったように思います。)
元の明るいI様に戻りました。
心が安定しない時に
生き物を飼うというのは
賛否両論あるかと思うし
お勧めしているわけでもありませんが
こういったこともあったと
思い出したので今日はブログに
綴ってみました。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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